1 -
1
2
3
4
5
 交換部品カタログ
 重要
この章の中で太字で記載されている部分は、本文の脇の写真ではなくこの分解立体図を参照する必要があることを示します。
エンジンの取り外し
エンジンを取り外すには、一連の構成部品を車体から取り外す必要があります。
この取り外し作業の大部分は、それぞれの関連セクションで詳しく説明されています。
次の図に、取り外す必要のある部分を順序に従って示し、その作業手順が記載されているセクションも示します。 ここでは、表に示されたすべての構成部品を取り外した後の作業について説明します。
 
 エンジンのケーブルのコネクターの取り外し
フレームを取り外す作業の間、車体を支えるためにエンジンの下に支持台を置いてください。
エンジンの支点にある保護キャップ(1)をフレームチューブから取り外します。
エンジン上部をフレームに固定しているネジ(2)から車体右側のナット(3)を緩めて外します。
フレームの右側にスイングアームシャフト(5)を固定し、同時に左側のナット(4)も外します。
ドリフト 88713.1074 を使用して、スイングアームシャフトを完全に抜き取ります。これでスイングアームはエンジンから外され、フレームの上に乗っているだけになります。
上部を支持しているネジ(2)を緩めて外します。
エンジンブロック一式を、下方および前方に押してフレームから取り外します。
エンジンの取り付け
エンジンの取り付け作業は、取り外し作業と逆の手順で行います。
特にナット(3)、ナット(4)、およびスイングアームシャフト(5)に潤滑剤を塗布します。
ナット(3)および(4)を規定トルクで締め付けます(セクション C 3,“フレーム締め付けトルク”を参照)。
 
 
1